​村上圭一

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東京でエディター、フォトグラファーとして出版社で雑誌や書籍に携わり、2006年からフリーランスとして活動。2011年に長野県東御市に転居。2015年信州大学地域戦略プロフェッショナル・ゼミ修了に伴い、これからの活動を地域へシフトするべく、2016年にカラーボックスパブリッシングを立ち上げる。

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カラーボックスパブリッシングは、アート、カルチャーを中心に広告の企画制作、雑誌や書籍の編集、撮影、イベントの企画運営、コーディネイト、キャスティングなどを手がけるクリエイティブプロダクションです。